From Sports Business Online:
8.11 8-1 以降 + これからのマリノスの動きについて。
集客を増やす、という当たり前の観点から。
こういうことを真剣に考えることは、
いいことっちゃあいいことだし、
当たり前っちゃあ当たり前なハナシ。
今まで怠ってたことがそもそも問題だったりもするけど、
まぁ、開幕当初のバブルもあったし、
親会社からの出向社員が多かった事情を考えると、
仕方ない部分もないことはないかな、と。
2008/02/06
2007/05/23
THE RE-MATCH.
遂に、明日、ファイナルです。06/07 シーズンでもっとも重要な日。
まぁ、ミランにもリヴァプールにも特別な思い入れはないけど、
チェルシー vs マン U にならなくて心底良かったって思ってるし
(FA カップじゃないんだから!)、
個人的には一発勝負のファイナルよりもホーム & アウェイで
ガチンコな準決勝までのほうが好きなんだけど、
まぁ、そうは言ってもチャンピオンズ・リーグのファイナルだし、
しかも、あの試合のリマッチってことなんで、もちろん見応えは十分なわけです。

で、見所は、もちろんカカー。
だって、今、世界最高のフットボーラーだから。
ロナウジーニョでもなく、クリスチアーノ・ロナウドでもなく、
カカーですから。世界最高のプレーヤーは。
もちろん、ロナウジーニョもクリスチアーノ・ロナウドも上手いし、観てて楽しいけど、
カカーはちょっと次元が違う。
個人的にはデコも相当評価が高いんだけど、カカーと比べるとちと弱い。
もちろん、カカーは上手くて、強くて、インテリジェンスがあって、
気持ちも強くて、ダイナミズムもあって、
しかもイケメンで、奥さんも超カワイくて、性格も良くて、お坊ちゃんで、
最近はアルマーニのモデルとかまでやっちゃって(しかも似合ってて)…、
といい点を上げればキリがない、憎たらしいくらいの出来過ぎくんなんだけど、
そんなことよりも、なんていうか、カカーだけ、次元が違う、
文字通り異次元にいるように見えるの。
ひとりだけ、時間と空間のスケールが違ってる、っていうのかな。
他の選手とは違う時間軸、違う空間でプレーしてる感じ。
時間と空間を自由自在にコントロールしてる。
こういう選手って、オレがリアルタイムで観た限りでは他には思い浮かばない。
なんなんだろ、コイツ。マジで。超不思議。わけわかんない。
フットボーラーとして、今、イチバン興味があるプレーヤーです。
そんなカカが世界最高峰の舞台で、因縁の相手とのゲームとくれば、
見逃すわけにはいきません。

ちなみに、日本のアホなメディアは、ベッカムだのトッティだの、
ちょっとルックスのいい選手をすぐに「王子」だの「貴公子」だの、
「意味わかって言ってんのか?」みたいなことを平気で言いますが、
正真正銘の「貴公子」はカカーです。
「貴公子」は
(1) 身分の高い家柄の若い男子。貴族の子。
(2) 気品高く、風采にすぐれた男子
って意味らしいんで。
両親は医者でわりと(かなり?)お金持ち(出身がブラジリアだからね)で、本人は敬虔なクリスチャン。
嫁さんの母親はブラジルのブラジルのクリスチャン・ディオールのオーナーで、
サンパウロの最高級ショッピング・エリア、オスカー・フレイリ通りの
商店会の会長でもあるときたもんだ。
まぁ、ミランにもリヴァプールにも特別な思い入れはないけど、
チェルシー vs マン U にならなくて心底良かったって思ってるし
(FA カップじゃないんだから!)、
個人的には一発勝負のファイナルよりもホーム & アウェイで
ガチンコな準決勝までのほうが好きなんだけど、
まぁ、そうは言ってもチャンピオンズ・リーグのファイナルだし、
しかも、あの試合のリマッチってことなんで、もちろん見応えは十分なわけです。

で、見所は、もちろんカカー。
だって、今、世界最高のフットボーラーだから。
ロナウジーニョでもなく、クリスチアーノ・ロナウドでもなく、
カカーですから。世界最高のプレーヤーは。
もちろん、ロナウジーニョもクリスチアーノ・ロナウドも上手いし、観てて楽しいけど、
カカーはちょっと次元が違う。
個人的にはデコも相当評価が高いんだけど、カカーと比べるとちと弱い。
もちろん、カカーは上手くて、強くて、インテリジェンスがあって、
気持ちも強くて、ダイナミズムもあって、
しかもイケメンで、奥さんも超カワイくて、性格も良くて、お坊ちゃんで、
最近はアルマーニのモデルとかまでやっちゃって(しかも似合ってて)…、
といい点を上げればキリがない、憎たらしいくらいの出来過ぎくんなんだけど、
そんなことよりも、なんていうか、カカーだけ、次元が違う、
文字通り異次元にいるように見えるの。
ひとりだけ、時間と空間のスケールが違ってる、っていうのかな。
他の選手とは違う時間軸、違う空間でプレーしてる感じ。
時間と空間を自由自在にコントロールしてる。
こういう選手って、オレがリアルタイムで観た限りでは他には思い浮かばない。
なんなんだろ、コイツ。マジで。超不思議。わけわかんない。
フットボーラーとして、今、イチバン興味があるプレーヤーです。
そんなカカが世界最高峰の舞台で、因縁の相手とのゲームとくれば、
見逃すわけにはいきません。

ちなみに、日本のアホなメディアは、ベッカムだのトッティだの、
ちょっとルックスのいい選手をすぐに「王子」だの「貴公子」だの、
「意味わかって言ってんのか?」みたいなことを平気で言いますが、
正真正銘の「貴公子」はカカーです。
「貴公子」は
(1) 身分の高い家柄の若い男子。貴族の子。
(2) 気品高く、風采にすぐれた男子
って意味らしいんで。
両親は医者でわりと(かなり?)お金持ち(出身がブラジリアだからね)で、本人は敬虔なクリスチャン。
嫁さんの母親はブラジルのブラジルのクリスチャン・ディオールのオーナーで、
サンパウロの最高級ショッピング・エリア、オスカー・フレイリ通りの
商店会の会長でもあるときたもんだ。
2006/05/19
「美しく勝利せよ」。

「美しく勝利せよ」。
あのドリーム・チームを率いてバルサの黄金時代をつくり、
「永久ご意見番」として辛辣且つ信頼できるスタンスで
バルサを愛し続ける「フライング・ダッチマン」、
ヨハン・クライフは彼のサッカー哲学をこう語り、
この考え方は今もバルサに脈々と引き継がれている
(上手くいってなかった時期もあったけど、迷走しながらも引き継ごうと努力してきた)。
そのバルサが、その哲学を実践して、下馬評通りビッグ・イヤーを獲得した。
それはもちろんバルセロ二スタとしては超ナイスだし、
サッカー界にとっても素晴らしいことだとは思うけど、
さっきあらためて試合を見返してみて、
やっぱり「サッカーは難しいなぁ」とつくづく思ったのでした。
アーセナルの出来も良かったし、相当ガッツも見せてた。
まぁ、アーセナル・サイドが判定に関して文句を言いたくなる気持ちはよくわかる。
確かに際どかったし。でも! 残念ながらムリです。
速すぎるから、トップ・スピードのエトォ。人間が肉眼で見えるスピードじゃない(笑)。
レッド・カードのシーンもそうだし、エトォのゴール・シーンもそうだし。
これは仕方がないのです。
「サッカーは難しいなぁ」と思ったのはアーセナルの先制のシーン。
あういう展開で数的不利なチームがセット・プレーでサクッとゴール、ってのは、
まぁ、別にビックリすることではないけど、
あの時間帯に取れちゃったことで逆に難しくしちゃったよなぁ、って。
ある程度、リスクをかけて点を取りにくるバルサの攻撃を凌ぐには 72 分は長過ぎる…。
もちろん、あんな状況だから贅沢は言えないんだけど、
もうちょっと 0-0 でのらりくらりといきたかったところだったよね。
点を取ることが難しいサッカーにおいて、点を取ったことで難しくなるなんて…。
まぁ、キッチリこじ開けちゃうバルサもさすがだけど。
後半から入ったイニエスタも効いてたし。
若いのにポイントをキチンと心得てる若年寄系。デコと並んでいい仕事してた。

でも、勝負を分けたのはオッサンだったね。なっつってもラーション。
メッシがさんざん話題をさらった今年のバルサだけど、
大事な所でキッチリいい仕事をしてくれました。
もう、これで彼は一生、永遠にバルセロニスタから感謝され、愛されるね。
ジュリもメチャメチャいい仕事してたし。
やっぱ、若者の勢いも大事だけど、大一番では経験がモノを言うね。
まぁ、勝負を決めたのが伏兵・ベレッチだったのは予想できなかったけど。
なんとなく、もうちょっとアーセナルが耐えて(場合によっては延長くらいまでもつれて)、
最終的には力尽きてバルサかな、と思ってたんだけど。
一気にひっくり返せるのはさすがだね。
アーセナルにとって一番不運だったのは、勝負のツボを心得ているベテラン、
まぁ、具体的にはピレスとベルカンプを
活かせなくなっちゃったことだね(特にベルカンプは観たかった!)。
そういう意味では、レッド・カードじゃなくて、
アドバンテージ+得点+イエロー・カードって判定になってたら、
その後の展開はもっと面白かったかもしれないけどね。
まぁ、試合自体は十分面白かったけど。
リュングベリも久々に「らしい」プレーを見せてたし、
アンリは相変わらず「ワン & オンリー」のアンリだったし。
プジョルとの 1 対 1 とかシビれたね。
サイドライン際でプジョルをジャンプしてかわして、
ボックス近くでマルケスをもう一度ボールを浮かしてかわしたシーンとか、
もう、アンリ以外ではあり得ない!
しかも、マルケスがかわされた後にカバーに入ったのがもう一回プジョル!
さすがバルサの魂! 火花バチバチな攻防は見応えあったね。
キーパーの出来がどっちも良かったのも試合が面白くなった要因かも。
アンリやエトォのシュートをあんなにとめるなんて!
もちろん、オレのお気に入りのジウベルト・シウバもデコも効いてたし。
ピッチの全ての場所で異常にレベルが高かった。
このバルサを率いているのが「ブラック・スワン」、
ライカールトだってのも感慨深い。
クライフ同様、オランダが生んだスターであり、
10 年以上前に「現代サッカー」を体現していた素晴らしい選手であり、
現代サッカーの基礎となっている当時の最先端のサッカーを
体現していたチームの「心臓」だった選手なんだから。
個人的にも大好きな選手だったし。デカくて、強くて、上手くて、美しくて。
そういう選手が、今、バルサを率いて、こういうチームで頂点に立つなんて、
ちょっと出来過ぎなんじゃね? って思っちゃうくらい。
「Sexy Football」を唱えたのはフリットでしたが、
「Save Sexy Football」を実現してくれたのがライカールトだったなんて!
やっぱり、今、最高のサッカーはここにあるね。
代表よりクラブにあるし、W 杯より CL にある。
あらためて思い返してみても、CL はクオリティーが高い。
優勝したチーム以外にも、目を魅くチームがたくさんあるし。
ミランもそうだし、今シーズンだったら何と言ってもビジャレアル!
ここ数年を思い返しても、モナコだったりポルトだったり PSV だったり。
ビッグ・クラブがビッグ・クラブとしての力とクオリティーをしっかりと発揮しつつも、
名前だけじゃ勝てない。全ての面でクオリティーが圧倒的に高い。
01-02 シーズンもそうだったけど(レバークーゼンが大旋風を起こして、
ファイナルではジダンのスーパー・ボレー!)、こんなのを見せられた後に、
W 杯を観て楽しめるか、不安です。

どうも、今年はやっぱバルサの年らしい。
バルサ自体はもちろん、アーセナルのセスク・ファブレガスだの、
ビジャレアルのリケルメだの、UEFA 杯を穫ったセビリアのサビオラだの、
バルサ人脈の活躍が目立ったからね、今シーズンは。
これも良い傾向。
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